一青窈のアルバムの感想
昨日の続きで 一青窈のアルバム『&』の話です。昨日はCDに付いてた特典DVDを
先にじっくり観たので今日はCDの方です。
前2作のアルバムから続く「ことば遊び」が散りばめられた歌詞でありつつ、新しいもの
へ変化していく途中の作品という感じでしょうか。1曲目の「Banana millefeuille」
が楽しく始まり、11曲目「さよならありがと」でちょっとしっとり終わるという構成です。
シングルで発表された曲以外では「さよならありがと」が一番気に入りました。
先にじっくり観たので今日はCDの方です。
前2作のアルバムから続く「ことば遊び」が散りばめられた歌詞でありつつ、新しいもの
へ変化していく途中の作品という感じでしょうか。1曲目の「Banana millefeuille」
が楽しく始まり、11曲目「さよならありがと」でちょっとしっとり終わるという構成です。
シングルで発表された曲以外では「さよならありがと」が一番気に入りました。
by naruto_labo
| 2006-01-11 23:45
| 映画・映像・音楽・演劇